タップシューズの角度。

今日はカタイお話。

タップシューズが床にあたって音が出る。(当たり前)

その角度は人により様々。音に変化を与えるので調整したりしています。

しかし無意識で当てるそれぞれ角度が存在しています。 私の見解ではその角度が鈍角の方が優しい音。鋭角だと尖った音だと感じます。

何やらもう読むのがつらい内容!

ここからくだけます。

いやはやユルい角度の方が優しい音が出ますからアートタップルームではユルい角度、ユルい打ち方をすすめています。

私がよいなーと思う打ち方をススメますがカタイ打ち方が合う人も存在します。その時にはカタイ打ち方は長所なので伸ばしていきます!

臨機応変

人により打ち方は千差万別十人十色。

おっとこれでは最初に言った事の否定になってしまいますが、よい音色に向けて日々研究しております!

arttap room 81