タップダンスの難しさに奏でながら踊ると言うところが挙げられます。

音はキレイでもしかめっ面で動きもカクカクではいけません。

そしてその逆も。。とはいかないのが不思議なのです。軽やかな動きが出来ている人は多少音が崩れていても絵になっています。

自然な動きあってのタップダンスですが最後に差が出てくるのはやはり音。

足が床を打ち付け響かせる音は他の楽器には無い不思議な力があるのです。

音にこだわりを持ってこそタップダンサーなんですよー!

 

arttap room 81